タロー書房 何げにロングセラーな文庫

あまり話題にはなりませんが、ひっそり売れ続けている文庫を紹介。

 


『家族を守る災害行動マニュアル』
来る来ると言われて、なかなか来ない大災害。
来ないにこしたことは無いのですが、
来たらどうしよう!

一冊常備、いかがでしょうか。

朝日文庫

『目撃』『タイム』
深谷忠記の作品と云えば、ナントカ殺人ルート。
いや、違います。

角川のこの二点デス。

*残念ながら、出版社品切です。在庫分のみとなります。
(2008/3/24)

角川文庫

『なぜ「粗食」が体にいいのか』
ギョーザを食べたら命を落とすかもしれない時代がやってきた!
そんな殺伐とした時代にはコノ本(多分)

でも「粗食」って案外オカネがかかったり。「粗食」ナノニ。

知的生きかた文庫

『マッカーサー大戦回顧録 (上)(下)』
敗戦日本の進駐軍司令官として絶大な権力を振るったマックアーサー元帥。
その回顧録。

八月十五日の敗戦の日前後に一年分が売れようか、という季節モノ。
(但し、当店では実は常時平積み)

☆老兵ハ死ナズ。売レ行キモ落チズ。タダ八月ノミ。

中公文庫BIBLIO

『相場師一代』
最後の相場師と呼ばれた是川銀蔵、唯一の自伝。

☆日本の株価も見習ってほしい安定株

小学館文庫

『フーゾク儲けのからくり』
ピンクサロンのおしぼりの原価はいかに。損益分岐点は?
ソープ、ピンサロからチョンの間まで、儲けのカラクリが明らかに。
最前線のビジネスマンに大好評!

☆当店「裏の首位打者」

ワニ文庫

『急降下爆撃』
戦車撃破519台の前人未踏、空前絶後の大記録をうち立て、
スターリンに「ソ連人民最大の敵」といわしめた、ドイツ空軍の
爆撃機乗り、ハンス・ウルリヒ・ルーデル大佐の自叙伝。
原題Trotzdem。英語訳からの重訳。

☆文庫担当のイチオシ

*残念ながら、出版社品切です。在庫分のみとなります。
(2008/3/24)
*ルーデル大佐の戦果には及ばないが、
奇跡的に少量再入荷。お早めにお買い求め下さい。
(2008.9.18)
*学研が重版をかけた模様。しばらくは安定供給なるか。
万歳!

(2008.11.20)

学研M文庫

『海上護衛戦』
日本かく敗れたり。戦時中、海上護衛を担当した著者による
日本海軍の護衛作戦の真実。血湧き肉躍「らざる」傑作戦史。

☆海軍善玉論を吹き飛ばす傑作

*残念ながら、出版社品切です。在庫分のみとなります。
(2008/3/24)

*当店品切になりました。ありがとうございます。
重版に期待しましょう。
(2008.7.9)

学研M文庫

『巷の美食家』
開高健が売れる当店でも、随一の売上がこの本。
行動する作家、開高健が残した食に関するたのしいエッセイ。
ハルキ文庫

『食の王様』
上記作品に続いて、これも裏ベスト。
ハルキグルメ文庫開高健エセイ第二弾。
ハルキ文庫


『禁忌(タブー)』

当店では他社の神崎京介作品の売レ行キは芳しくないが、
これだけは別格。
発売以来週間ベスト20傑から出たことのない逸品。
時には10傑に顔を出す。恐れ入谷の鬼子母神。

角川から出ている他の神崎作品の売れを遥かに凌ぐ。

角川文庫

『ファイナルシーカー』
ライトノベルを常備していない当店では異例の常時平積商品。
MF文庫もただこの一点。(除コミック文庫)
他社の小川一水作品を押し退けてのガンバリには、脱帽。

☆レスキュー小説の最高峰。

MF文庫

『黒十字の騎士』
『報復』でも『イヴ&ローク』でもない。
当店ヴィレッジブックスのロングセラーは、これ。
常に安定した人気を誇る当作品はまさに優良株。
全米ベストセラーNo.1はダテではない。

☆11世紀の南フランスを舞台にしたアドヴェンチャーロマン。

*残念ながら、絶版になりました。在庫分のみとなります。
(2008/3/24)

*出版社変更に伴う絶版で、新しい出版元より販売しております
失礼致しました。
(2008.7.9)

ヴィレッジブックス
(画像ナシ)

『戦場パプアニューギニア』

ジャワは天国、ビルマは地獄、生きて還れぬニューギニア。

大東亜戦に於ける、インパール、ガダルの名は広く知られても、
ニューギニアはあまり知られていない。

☆十五万日本兵が命を落としたニューギニア戦の真実!

中公文庫
(画像ナシ)

『音と言葉』

完全版は白水社より単行本で出ているが、
文庫は値段的に買いやすいのでありがたい。
大指揮者フルトヴェングラーによる音楽論。
新潮文庫

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